津波は「想定外」、全電源喪失は「考慮不要」
マスコミもなんか記事にするの遅くね?
それとも ね
1990年「発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針」
安全委、「電源喪失は考慮不要」4/6 47NEWS
全電源喪失、国は「考慮する必要はない」と解説
読売4/9後追い
1990年に定めた「発電用軽水型原子炉施設に関する安全設計審査指針」
27項目目の「電源喪失に対する設計上の考慮」
長期間の電源喪失は「送電線の復旧または非常用交流電源設備の復旧が期待できるので考慮する必要はない」
原子力委員会委員長(内閣府)
藤家洋一 2001年1月6日 - 2004年1月5日
原子力安全委員会
松浦祥次郎:2000年4月7日 - 2006年4月16日
班目春樹:2010年4月21日 -
原子力委員会
新大綱策定会議の議論は当面中断することとしました
http://www.aec.go.jp/
津波は「想定外」、全電源喪失は「考慮不要」
サンデー・フロントライン インタビューされた面々
藤家洋一 班目春樹 松浦祥次郎
全交流電源喪失
長期間にわたる全電源喪失
藤家洋一 考慮する必要はない
班目春樹 わりきり
松浦祥次郎 隕石(直撃)とか バカかこいつ 津波とは 次元が明らかに違うものを比べる
1.原子力安全委員会
班目春樹 委員長
2.経済産業省原子力安全・保安院
寺坂信昭 院長
3.原子力委員会
近藤駿介 委員長
3月31日、東奥日報に、田原総一朗と前原子力委員長藤家洋一の対談が掲載される。
見開き全面広告。タイトルは、「そこが知りたい原子力」 小見出しは、世界は今、なぜ原子力なのか 日本のエネルギー政策は?原子力発電は安全なのか? なぜ?原子燃料サイクルが必要なのか?という、要するに、安全神話をふりまく、広告です。
東奥日報社に問いあわせてみましたら、見開き2面の全面に、意見広告を掲載する料金は、
¥5,280,000でした。"
核燃・だまっちゃおられん津軽の会ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/damattya/archive/2010/4/9
東電のお詫びCMは20億くらい twitterの噂
保安院 海外向け
NISA - Nuclear and Industrial Safety Agency
http://www.nisa.meti.go.jp/english/index.html