園田康博政務官 用意した水
一般雑菌がありましたので、それを煮沸をさせていただいた水でございます。
"セシウム137の経口致死量は0.1ミリグラムで、園田政務官が飲んだ水のセシウム137の濃度はおそらく0.1マイクログラム以下。
汚染水が危険かどうかは、園田政務官が64歳になるまで汚染水を飲み続けてガンにならないかどうかだ。その確率は100分の1以下だから、44歳の官僚が100人飲んで、20年後にその汚染水が安全かどうかが判る。" 武田邦彦
http://takedanet.com/2011/10/post_6e83.html