小佐古敏荘 内閣官房参与の辞任会見: 「容認すれば学者終わる」原子力・東京大学大学院教授
小佐古敏荘 近畿原爆症訴訟集団認定訴訟で国側の証人に立ち、いわゆる御用学者と言われる人物だそうだが、そんな人でも恐ろしいのが年間20ミリシーベルトという被曝量なのだろう
http://twitter.com/#!/masaki_kito/statuses/63997081626476544
政府の児童への20ミリシーベルト被ばく容認方針を批判
「今回、福島県の小学校等の校庭利用の線量基準が年間20mSvの被曝を基礎として導出、誘導され、毎時3.8μSvと決定され、文部科学省から通達が出されている。
小学校等の校庭の利用基準に対して、この、再度の見直しを求めます。」NHK「かぶん」
http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/80519.html
小佐古敏荘 辞任 被曝量 20ミリシーベルト