スリーマイル島原発事故でも数年後からロボットで作業をし、6年くらい経ってから人が入れるようになり、最終的にコンクリート漬けにされたのは10年以上経過してからである
炉心溶融してしまった福島原発の現状と今後|大前
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110404/265766/
チェルノブイリ:「100年保つシールド」WIRED
仏Novarka社が14億ドルを費やして、長さ約190メートル、幅200メートルの鋼鉄製のシールドで、原子炉を石棺ごと覆う計画。資金は各国からの寄付によってまかなわれ、欧州復興開発銀行が管理する。
シールドの耐久年数は、100年が想定
http://wiredvision.jp/news/201104/2011040420.html