3週間遅れの御用学者 中島健/澤田哲生は解説方針大変換 原子力ムラ大崩壊
3週間遅れの 御用学者 中島健 原子力ムラ末端おぱか 話にもなりません
(世間は一週目でとっくにもう知っている)
福島原発の今後 事態収拾、いつまでに(テレ朝)
■中島健 京大原子炉実験所教授
最悪の場合
原発内の放射能汚染悪化
作業員退避で制御不可能
炉心溶融進む
圧力容器や格納器の損傷が拡大
さらに放射能漏洩
事態収拾は年単位
■澤田哲生 東京工業大学 助教(赤メガネ)
ここに来て解説方針大変換
冷却停止確認 5-8年
廃炉まで10数年-20年以上
■無能 菅直人 3週間の東電との八百長ぶり/福島県民の命より自己保身
この福島原発に関しては、長期戦も覚悟して、必ず勝ち抜くとの覚悟を持って臨む。
必ずこの問題に打ち勝って安心できる社会に戻していくことを約束する。
菅会見 4/1(19:30)
http://twitter.com/kantei_saigai
■無能 枝野「福島原発事故対策統合本部の議事録は作成していない」
統合本部の議事録の公開が求めらると
「統合本部は関係者間で随時、情報交換を行っている。議事録を作成しているものではない」
■過去の原発労働者の労災認定実態■
線量計なしで作業させられて晩発障害を発症しても、常に「因果関係不明」とされ救済されない
東電が線量計不携帯で作業させていた問題は深刻。作業員の被曝限度引き上げはさっさと決めて、これはないだろう。
過去の原発労働者の労災認定実態を見ると、
■線量計なしで作業させられて晩発障害を発症しても、常に「因果関係不明」とされ救済されない/ 社民党政策秘書
http://twitter.com/HidekiMorihara/status/53410400292712448
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